2012年5月13日 (日)

キャリアとは

たとえ話だが、人生の3分の1は睡眠、3分の1は仕事、残りの3分の1が余暇といわれる。時間で言うとたしかに睡眠8時間、仕事が8時間、残りの8時間は自分の時間、余暇や趣味、生活の時間といえる。

そして、一般的なキャリアとは、自分の仕事人生で、どんな業種、職種で働き、何を学び、どんなことを残してきたか、そして、充実感のある人生としてきたかということにあります。

どうですか、みなさんは充実感のある仕事を為していますか、やっててよかったと思えますか。周囲からありがとうの感謝の言葉ありますか。

どうでしょうか。

本来、そこが原点でしょう。

いや、そんな仕事があるものか、という方もいらっしゃるでしょう。ただつらい、けど家族のために仕方なくやっているのだ、という方もいるかもしれません。

ですが、どうですか。

つらい、苦しいだけで本当にいいのでしょうか。

人間はその人が何事かを残すために生まれてきたという人もいます。

なにかを為すために、そう貴方らしく、貴方しかできないことがあるということ。

そのために生まれているということ。

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2012年4月 6日 (金)

40年後の成長市場はどこなの

昨年、週間ダイヤモンドから「人口」を見れば世界が読める。次の40年の成長市場はここ

だ、と題する記事が出た。

世界主要58カ国「成長余力」チャートによると、インド、南アフリカ、フィリピンが有望とのこ

と。是非、このチャート図を見ていただきたい。

人間開発指数と民主化度の掛け合わせたチャートはそれなりの目安がうかがえる。

あわせて、人口ボーナス期という概念。

生産年齢人口に対し、年少人口、老年人口が少ない状態を指す。

生産年齢人口÷(年少人口+老年人口)の比率が2以上の数値となる状態を指す。

多産多死社会から少産少子社会へ変わる過程で現れる状態で、労働力が豊富なため高

度経済成長が可能な状態になる。

日本の高度成長期も人口ボーナス期と重なっているといわれる。

この人口ボーナスでは2020年代から2050年代はインドが恩恵を受ける。

インドといえば、日本と同じような九九がある。

バハラというのですが、20×20まである。

暗算がとても速い、数学に強い子たちが生産年齢になってくると、経済の発展が予想され

る。

こうした世界の動きはマクロとしての常識として知っておく必要がある。

すなわち、パラダイムシフトは世界と経済と雇用など、すべてにかかわって根底から変化

がくる。

日本は高齢化社会といわれ、ますます老年人口が増している時代なのだ。

この時代、どう生きるのか、よくよく考えてみることが大切なのです。

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2012年3月21日 (水)

プランド・ハップンスタンス理論とキャリアアンカー理論

さて、キャリア理論の中でも代表的理論を取り上げましたが、みなさんは、どうお考えになりますか。

どちらの理論が正しいということはないですね。

必要性や状況に応じて2つの理論を使い分け、行動や意思決定をすることが重要である、  というわけです。

特に現代はまさにパラダイムシフト時代でありますから、一生1会社で勤務して、定年を迎えるということは、ありえなくなってきています。

したがって、自分がどのようなキャリアを積み、充実した人生を送るのかが大切というわけです。

自分の存在価値を問い直すときや転職をせねばならないときなどは、これをよく考えて判断する必要があります。

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2012年3月18日 (日)

キャリアアンカー理論

次にみなさんは、キャリアアンカー理論をご存知でしょうか。

マサチューセッツ工科大学のエドガー・シャイン教授が定義したことで有名。

分かりやすく言うと、キャリアアンカーとは、個人が自らのキャリアを選択する際、最も大切にし、他に譲ることのない価値観や欲求のことを指して言う。

アンカー、つまり、船のいかり。どこに、自分のキャリアのいかりを下ろすのか。

キャリアアンカー理論は、8つの種類に分けられる。

●専門性志向→特定の分野で、自分の能力や技術を発揮する

●経営管理志向→組織の中で昇進・昇格、責任の重い仕事がしたい

●自律独立志向→自分の裁量・自分のペースで仕事をする

●安定志向→一つの会社に忠誠し、雇用の安定・経済的安定を望む

●起業家的志向→オリジナリティーを発揮して、新しいものを創造する

●社会への貢献志向→社会的貢献、困っている人を救済したい

●チャレンジ志向→困難な問題に取り組みたい

●バランス・調和志向→プライベートとのバランス、家庭とのバランスを最優先したい

あなたはどのタイプですか。

個人にとって、自らのキャリアアンカーを見極めることは、職業選択を行う際の欠かすことが出来ない重要な判断項目となる。

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2012年3月 9日 (金)

②プランド・ハップンスタンス

偶然を運命に変える資質とは

l        好奇心:なんでもとりあえず興味を持ってやってみる。どんなことにも好奇心を持って、チャレンジすること。

l        持続性:ちょっとくらい失敗してもめげずにチャレンジを続ける。そう、めげないということ。

l        楽観性:何事も「必ずうまくいく」「できるはず」とポジティブに考える。新しいチャレンジが必ず、実現すると捉えること。

l        柔軟性:自分の考えに凝り固まらずに、その時その場で対応を変える。臨機応変に。

l        危険性:多少のリスクは承知でやってみる。行動を起こすこと。

そう、よく言われるポジティブ・シンキングが「予期しない偶然」を呼び込む、というわけです。いかがでしょうか。非常に興味深い、理論ですね。

楽観的に何もせず、待っていればよい、というわけではなく、それなりの関心と行動が大切というわけです。

心に留めて、実行していきましょう。

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2012年3月 6日 (火)

①プランド・ハップンスタンス

みなさんはスタンフォード大学のクランボルツ教授という名前を聞いたことがありますか。

成功者たち数百人を対象に成功の秘訣を徹底的に分析して、成功者のうち約8割の人は、今の自分の成功は「予期せぬ偶然によるもの」によってもたらされたと答えたというのです。

この結果をもとに成功の法則を導いた理論を『プランド・ハップンスタンス(planned happenstance)理論』と呼びます。日本語に訳すと『計画された偶然』『意図された偶然』となります。

偶然、といっても、天から降って来るわけではありません。

1.         人生のキャリアは、予期しない偶然によってその8割が形成される。

2.         ただ偶然を待つのではなく、自分にとって良い偶然が起きやすくなるように行動したり、敏感にキャッチすることでラッキーチャンスを増やすことができる。

3.         その偶然を、積極的に活用し努力していく。


そう、偶然を運命に変える力を持った人だけが掴み取ることができるのです!

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2012年3月 4日 (日)

パラダイムシフト時代の到来

パラダイムシフトとは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することを言う。パラダイムチェンジとも言う。21世紀初頭のこの時代はまさしく、パラダイムシフト時代だ。いま、まさに真っ只中。世界はグローバル時代を迎え、一国の政治、経済、社会の変化が一瞬にして、全世界に影響を与える時代。今後、ますます世界は身近となる。言葉の壁ということがこれまでにあったが、いまやITの驚異的発展によって、個人個人の端末は自動音声変換機能が搭載されてくる。そして、どこの国の人であろうとも、必要なときに会話ができる時代。となれば、当然のごとく、これまでの規範、思想、価値観の大変革をもたらす。

さて、このような時代にどうキャリアを積んで、充実した人生とするか。

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